中小企業が最初に作るべきは“トップページでなく〇〇”——成果を出す導線戦略を考える

はじめに

中小企業のWebサイト制作で最も多い誤解が
「まずトップページから作るべき!」
という判断です。

実際には、端的に言ってしまうとトップページは会社のエントランス(入口)であり、
問い合わせや売上につながる“入り口”とは言えません。
(ただ会社の入り口がきれいでまとまっていることはこれはこれでブランディングの上でとても大切です。)

最短で成果を出したい企業であればあるほど、
トップページより先に「サービスページ(LP)」と「問い合わせ導線」を整える
ほうが効果が高いです。

なぜトップページより「サービスLP」が先なのか

1. ユーザーは“目的”で検索する

・「リフォーム 坂戸市」
・「介護用品レンタル 埼玉」
など、検索の多くは会社名ではなく“困りごと”で行われます。

ユーザーはトップページを見たいわけではないのです。
自分の悩みを解決する“該当サービス”に最速でたどり着きたい。


2. サービスごとのLPが「成果の主戦場」になる

問い合わせが発生するページの8割は
サービス紹介ページ(LP)です。

LPが弱いと、トップページがどれだけ綺麗でも成果は生まれないのです。


3. 中小企業は“1つの強み”を明確化するだけで成果が出る

トップページで全事業を説明しようとすると情報が散ります。
まずは 主力サービス1つに集中したLP を作り、
「この会社はこの領域が強い」と印象付けるほうが早いといえます。

成果を出す導線戦略(3ステップ)STEP1:主力サービスLPを1枚つくる

構成例:

  1. お客様の悩み
  2. 解決策(サービスの強み)
  3. 実績・事例
  4. 料金の目安
  5. 流れ(問い合わせ〜納品)
  6. よくある質問
  7. CTA(問い合わせボタン)

この1枚だけで問い合わせが発生する設計にできます。


STEP2:問い合わせ導線を整える

中小企業の問い合わせフォームは改善余地が大きいです。
最低限の項目は以下で良いと思われます。

・名前
・メールアドレス
・電話番号(任意)
・お問い合わせ内容(自由記述)

じつは項目を減らすほど送信率が上がる。

また問合せへのボタンは全ページに設置します。


STEP3:最後にトップページを作る

トップページの役目は
「会社全体の概要と信頼感を見せる」
ことであり、成果の入口ではないのです。

サービスLPで問い合わせが発生し始めてから
トップページを作るほうが戦略的で効率的です。


よくある質問

Q. トップページを後回しにして本当に大丈夫?

A. まったく問題ないです。
むしろ LP → CTA → トップページ の順番が、
短期成果に最も直結します。

Q. LPは1枚で足りる?

A. まずは主力1枚で十分。
その後、サービスが複数あれば追加していけばいいのです。


まとめ

中小企業が先に作るべきものは、
トップページではなくじつは
「1つの強力なサービスLP」と「問い合わせ導線」 です。

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最短で成果につながるサイト制作が可能です。

是非一度お気軽にお声がけください。