インバウンド需要の回復や海外取引の増加により、「自社サイトを英語対応にしたい」という相談が増えています。
ただし、多言語サイトは作れば効果が出るというものではありません。制作前に考えるべきことを整理します。
多言語サイトが有効なケース
海外顧客・取引先が実際にいる
すでに海外からの問い合わせがある、または海外展示会への出展を予定しているなど、明確な海外接点がある企業には多言語対応が有効です。
観光・飲食・宿泊・体験業
インバウンド客を受け入れているサービス業は、英語・中国語・韓国語などへの対応が集客に直結します。
採用で外国籍人材を想定している
グローバル採用を進めている企業では、採用ページの多言語化が応募数に影響します。
制作前に確認すべきこと
翻訳の品質と更新体制
機械翻訳そのままの多言語サイトは、かえって信頼を損なうことがあります。専門の翻訳者による監修と、更新時の翻訳体制を事前に整えることが重要です。
どの言語に対応するか
英語だけで十分か、中国語・韓国語・その他の言語も必要かは、ターゲット市場によって異なります。すべての言語に対応しようとすると、コストと管理負荷が大きくなります。
SEOの設定
多言語サイトでは、各言語版のページに適切なhreflangタグを設定しないと、検索エンジンに正しく認識されません。技術的な設定を含めた制作が必要です。
222progettiの多言語対応
222progettiは、専門の翻訳者と連携した多言語サイトの制作に対応しています。英語をはじめ複数言語への対応が可能です。
「まず英語だけ対応したい」「既存サイトに多言語機能を追加したい」など、段階的な対応もご相談ください。
